10月入国予定の留学生と面談しました
「日本に行くのが楽しみです‼️」
昨日、10月入国予定のインドネシア介護留学生を入学予定の専門学校様と一緒にzoom面談しました。
彼らは介護施設の奨学金で日本語と介護を3年6カ月学びます。在学中は奨学金を出資していただいた介護施設でアルバイトをします。彼らの目標は、国家資格である介護福祉士に合格し、在留資格「介護」を得て、日本でしっかり介護技術を身につけることです。
そして、母国が高齢化社会を迎える頃に帰国して、日本で得た介護技術で高齢者を支えたいと考えています。
アジアの若者たちは、日本の文化や風習に憧れ、尊敬し、いつか日本で留学したいと考えています。
日本の介護を学びたい若者も多くいますが、彼らにとって留学費用は高額なため、なかなか夢を叶えるのは難しいです。
弊社では、アジアの若者たちの夢を叶えられるようサポートしています。
アジアの若者に奨学金を出資していただける企業様、介護施設様を募集しております。
ご興味がございましたら、ご連絡ください。